敏感肌の正しいスキンケア|3つの最重要ポイントと効果を高めるコツ

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美肌

敏感肌による肌荒れの原因が、乾燥によるものです。

これは“超敏感肌状態”とも言われるアトピーの人の肌も同じで、加齢と共に乾燥しやすい肌が生成されてしまいます。

敏感肌やアトピーの人は、毎日のスキンケアが肌に潤いを保つキーポイントになります。

ここでは、敏感肌やアトピーで悩む人に向けて、正しいスキンケア方法を3つご紹介します。

皮脂のバリア機能をつくる3つのチカラ

皮膚のバリア機能には、以下の3つの因子が重要な役割を果たしています。

  1. 細胞間皮質…水分を保持するセラミドなど
  2. N M F(天然保湿因子)…水分を引き寄せる働き
  3. 皮脂膜…過剰な水分の蒸散を防ぐ

これらはいわゆる「肌の天然保湿クリーム」で、間違ったスキンケアによって必要以上に減少してしまうことで、敏感肌・アトピーを悪化させます。

また女性は20歳、男性は30後半をピークに、細胞間皮質や皮脂膜は少しずつ減っていくこともわかっています。

(年齢データ参考:「乾燥肌はどうして起こるの?」

https://www.bioweather.net/health/dryskin/description

加齢による皮脂バリア機能の低下は防げないとしても、間違ったスキンケアは今日からでも改善することができます。

次に紹介する3つのスキンケアを参考にして、肌の天然保湿環境を維持・向上させましょう。

正しいスキンケア 3つのポイント

洗顔保湿

◇洗顔・洗浄

肌の汚れを除去しようと洗浄力の強い洗顔料を選びがちですが、刺激が強すぎて悪化を招くリスクがあります。

選ぶのは低刺激タイプや合成界面活性剤が含まれていないものにしましょう。

洗顔手順のポイントは、3つあります。

  1. 肌への刺激をできるだけ減らすために、洗顔料はしっかり泡立てる
  2. 手で直接顔をゴシゴシこすらないよう、泡のネットでやさしく洗う
  3. 皮脂を過剰に落とさないよう、35〜38℃のぬるま湯で洗う

 洗顔後は、清潔なタオルでやさしく水分を拭き取るようにしましょう。

◇クレンジング

クレンジングも洗顔料と同じで、敏感肌に低刺激の成分が含まれたものを選びましょう。

また、肌をできるだけこすらずにメイクを落とせるものを選ぶのも重要です。

クレンジングのタイプには、オイル、ジェル、クリーム、ミルク、ローションなどがありますが、おすすめはジェルタイプかクリームタイプです。

ジェルタイプはジェルの膜が肌と手との摩擦を減らし刺激を軽減するメリットがあり、クリームタイプは適度なクレンジング力がある、水分と油分がバランス良く含まれています。

この2つを上手に混ぜ合わせて使うこと(=転相)で、必要以上に皮脂が落ちてしまうことを防ぎます。

(参考:https://noevirgroup.jp/nov/brand/skincare/sensitive-skin03.aspx

◇保湿

化粧水だけで保湿を完了させている人がいますが、保湿剤もしっかり活用しましょう。

洗顔後は3分以内に保湿をするのが目安です。

5分以上放置すると、乾燥が始まって角質が硬くなっていき化粧水の浸透率も下がります。

保湿剤を使う際は、少量を重ねて使う方法もポイントです。

一度に大量に手に取るのではなく、少量を肌に浸透させてから付け足すという方法です。

これによって塗り過ぎによる不快感や、汚れの増加も防ぐことにつながります。

by カエレバ

スキンケアの効果を相乗的に高めるコツ

「間違ったスキンケア」と「加齢」によって肌の乾燥は進行する、と冒頭で説明しました。そして他にも敏感肌・アトピーの症状を悪化させてしまう要因があります。

それが以下です。

  • 不規則な生活習慣・睡眠不足
  • 過度なストレス
  • 栄養の偏った食生活
  • 過度な飲酒
  • 喫煙
  • 運動不足(代謝機能の低下)

これらは、血流を滞らせて肌に栄養を運ばれるのを邪魔したり、肌の生まれ変わりサイクルである“ターンオーバー”の働きを乱したりする要因となります。

ですが、裏を返すと、これらの要素を取り除ければ、「スキンケアの効果を相乗的にアップさせることができる」ということです。

これから正しいスキンケアを実践しようとする人は、上記7つの習慣をできるだけ減らすことも心がけましょう。

 

敏感肌の人におすすめ!肌トラブル改善に効果的な食べ物4選!

敏感肌やアトピーなど、肌のトラブルで悩んでいる人は増えている傾向にあります。

並行して、近年では、スキンケアグッズや安価で利用できるエステなども増えてきました。

しかし、肌荒れや乾燥、かゆみといった肌トラブルは、体の外からのケアだけでは改善が難しいこともあります。

ここでは、体の内側から肌トラブルを改善するために、食べ物(栄養素)にスポットを当て、効果的な種類4つをご紹介します。

 

敏感肌のケアで勘違いされやすいポイント

食べ物から摂った栄養素の効果を、しっかりと肌の改善に反映するには、「規則正しい生活習慣」が必須です。

栄養のある食べ物をどれだけバランスよく食べても、睡眠不足が続いたり、過度な飲酒・喫煙をしたりすれば、せっかく摂った栄養素が無駄になってしまいます。

たとえば、睡眠不足や喫煙による血管収縮のマイナス作用は、栄養が身体全身に運ばれる機能を著しく低下させます。

また、冒頭で触れましたが、外側からのケア方法が間違っている人が少なくないのも事実です。

これから食べ物で肌改善を目指す人は、まず、以下のような間違ったケアをしていないかチェックしてみましょう。

  • 顔や体を洗う際に力を入れすぎる
  • クレンジングや洗顔の数が多い
  • 脱毛の後に保湿のケアをしない

これらは、細胞間脂質、N M F(天然保湿因子)、皮脂、といった肌の水分保持を果たす成分を、必要以上に洗い流してしまう要因なので注意が必要です。

さて、以上のポイントを押さえた上で、次に紹介する「肌に良い栄養素を含む食べ物」を積極的に摂るようにしてください。

 

敏感肌の改善に効果的な食べ物 4つ

 ◇ヨーグルト

ヨーグルト

ヨーグルトに含まれるビタミンB2は、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進させるために必要な栄養素です。

肌の生まれ変わり阻害による、肌荒れや乾燥の予防につながります。

またヨーグルトは免疫力アップも期待されているため、アトピーによる肌荒れにも猛火的とされています。

 

◇大豆製品

大豆製品

大豆製品に含まれるタンパク質は、肌のハリやツヤを維持するコラーゲンのもとです。

大豆にはビタミンB群も含まれているため、ヨーグルトと同じく、ターンオーバー促進効果が期待できます。

ただし食べ過ぎは逆効果で、また、一度にたくさん食べれば良いわけではありません。

ニキビ、吹き出物、敏感肌悪化の要因にもなるので、「豆腐入りサラダ」や「納豆を一品添える」など、バランスよく食べることがポイントです。

 

◇レンコン

レンコン

ビタミンCが豊富に含まれるレンコン。

ビタミンCは肌の保湿を維持するコラーゲンの生成を助けるため、敏感肌を保護する役割があります。

さらに食物繊維も豊富なため、便通改善による血流促進・ストレス低減の効果もあり、これらはいずれも肌荒れには良い働きをします。

 

◇レバー

レバー

レバーには、敏感肌の悪化や皮膚の炎症を予防する、ビタミンB6とビタミンB2の両方が多く含まれています。

またこの2つのビタミンは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)や保湿力を助けるタンパク質の代謝をサポートする役割もあります。

仕事が忙しいことや料理が苦手なことで、「習慣的に食べ物から栄養をとるのは難しい!」という人は、市販のサプリなども積極的に活用しましょう。

 

「アトピーかもしれない」と感じたら…

皮膚のバリア機能が大きく乱れ乾燥するだけでなく、慢性的にかゆみが出る症状がアトピーです。

単にカサついたり乾燥しやすくなったりするだけでない場合は、アトピー性皮膚炎の可能性も疑うべきでしょう。

アトピーは生活習慣や食生活も悪化の要因ですが、遺伝による皮膚炎を起こしやすい素因(アトピー体質)が元にあることも、知っておく必要があります。

食べ物や生活習慣を見直してもなかなか症状が改善しない場合は、皮膚科などで専門的な治療を行いましょう。

医師からの適切なアドバイスに加え、自分で栄養のある食べ物をとる習慣によって、敏感肌・アトピーの改善は着実に進むはずです。

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まとめ

今回はアトピー、敏感肌のスキンケアや敏感肌に効果的な食べ物を紹介しました。

先にも述べましたが敏感肌、アトピーは生活習慣や食生活が原因で悪化したりします。

ですが、ただ単に生活を変えたり食事を変えたりだけでなく専門家(皮膚科など)で診てもらうことが大切です。

ご自分の症状をしっかりと確認理解したうえで自分でできる対策や改善を目指しましょう。

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